期間限定(ＷＥＢ)からの注文 2017.4.1～2017.4.3
ＮＥＷ 京都･一の傳の取り寄せ６切れセット。半額の １,７４０円 ⇒ 一の傳2015秋～2016 2016.3.24(木) 〆切り
一の傳（いちのでん） 2014.4.12 小 林 勝
取寄せ 西京漬（さいきょうづけ）
朝日新聞の取寄せの西京漬が届きました。
さっそく、いただきまーす。
写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。
２０１４ 新聞ショッピング（朝日新聞） 2014.3.17 小 林 勝
今度は、朝日新聞に 一の傳（いちのでん）の取り寄せの案内が載りました。
東京新聞、讀賣新聞と申込みましたので、今度は 朝日新聞から申し込めという
シグナルでしょうか？
口コミ情報で書いている方もいますが、鮭（しゃけ／サーモン）は
大味（おおあじ）ですね。
やはり、養殖だとこういう味になるんでしょうね。北海道や三陸の川を
遡上（そじょう）する天然の鮭と同じような味ではありません。
アラスカの海に、大きな網で囲った養殖場で育った鮭が使われているのだと
思います。安く、安定した供給量のためにはやむを得ません。
それでも、新鮮なお魚を加工して、独特の白味噌にねかせた西京漬は
美味しいです。
２０１４ 新聞ショッピング（読売新聞） 2014.3.13 小 林 勝
讀賣新聞に、一の傳（いちのでん）の取り寄せの案内が載りました。
｢半額｣と｢一の傳（いちのでん）｣のブランドにつられて、またまた 申し込んで
しまいました。
１週間あとに「東京新聞」にも載りましたね。
味噌漬（西京漬）６切り入れが、3,260円のところ 半額の 1,630円です。
他に、送料 ５００円。
店頭で、切り落としが買えるのですが、おひとり様 １個限り。
それでも、早めに売れ切れます。
それに比べたら、立派な 西京漬（さいきょうづけ）の切り身が６切れ入っていて
半額ですから 超 うれしい限りです。
ほっぺが落ちるような、美味しい味（おいしい あじ）です。
もちろん、新鮮な魚を使用しているのでしょうが、白味噌も独特の美味しさです。
秘伝のノウハウがあるんでしょうね？
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京都の秋 ２０１３年１１月 （2013.11.23 小 林 勝）
京料理 一の傳（いちのでん）
写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。
２０１３新聞ショッピング（東京新聞） 2013.10.28 小 林 勝
東京新聞に、一の傳（いちのでん）の取り寄せの案内が載っていました。
カタログ販売は、ほとんど利用したことがないのですが、
｢半額｣と｢一の傳（いちのでん）｣のブランドにつられて、ついつい申し込んで
しまいました。
味噌漬け６切り入れが、3,260円のところ 半額の 1,630円でした。
他に、送料 ５００円です。
箱を開けてみて はじめて分かったのですが、日本近海産の紅鮭(べにじゃけ)と
オホーツク産のサーモンでは値段が違うんですね・・・。
もちろん、日本近海産のほうが お高いです。
今回は、オホーツク産のサーモンです。
でも、リッチですよねー。
本来は、６切れしか入っていなくて 3,260円です。
出来れば、９切れか １２切れは入っていてほしいところです。
味わって 食べるしかありませんね・・・。
初秋の京都 ２０１３ （2013.9.20 小 林 勝）
京料理 一の傳（いちのでん）
一（いち）の文字をイメージしたお皿に盛られた 一の傳の料理。
９月は、どんなお食事でしょうね？
今月も、お馴染みの店構えからスタートです。
そして、お食事処の装飾もご覧ください。
写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。
さて、山岸料理長さんの力作のお料理が運ばれてきました。
もちろん、食べ終わった頃を見計らってから 次のお料理が出てきます。
その都度、料理内容の説明があるのですが、うなずいてお聞きするのが精一杯で、
まかないさんがいなくなってから お品書きでジックリと確認します。
９月ということで、お月さんの中にうさぎさんが見えます。
最後に、１Fの売店です。
人気の切り落としが、かろうじて残っていましたので購入できました。
（おひとり様、１パック限りです。）
お店はかなりのお客様で混雑していて、雰囲気は京都駅ビルの伊勢丹かと
錯覚するほどです。
地方発送の宅配伝票を記入している方もいらっしゃいました。
お食事は、当日加入の会員カードで ５%引き。売店の品物は １０％引きで
購入できます。お食事は 3,150円の一種類のみで、昼のみの営業です。
お食事は、前もっての予約をしておかないと ありつけないようです。
TEL. ０７５－２５４－４０７０
京都の夏 ２０１３ （2013.8.18 小 林 勝）
京料理 一の傳（いちのでん）
毎月変わる 一の傳の料理。
暑ーい夏の８月は、どんなお食事でしょうね？
まずは、店構えからご覧ください。
早い時間でしたので、食事処(和室)の装飾を見せて貰いました。
いよいよ、料理が運ばれてきました。
最後に、１Fの売店もご覧ください。
人気の切り落としは、もう売り切れたそうです。
京都の桜 ２０１３ （2013.5.22）
京料理 一の傳（いちのでん）
毎月変わる 一の傳の料理。
さて、４月はどんなお食事でしょうね？
２０１３年４月のメニュー
縦書きを横書きに転載しました。
今月【卯月】の御膳
季節の前菜盛り合せ
筍の木の芽焼き、みつせ鶏の紅麹味噌漬け、
鯛の桜葉寿司など選りすぐりの前菜です。
甘鯛の桜蒸し
道明寺饅頭に酒蒸しの甘鯛を添えました。
桜の葉の香りと共にお楽しみください。
たけのこ
京筍の若竹煮
京都･物集女の朝堀り筍を使用し、
鰹の出汁でしっかり炊き上げました。
さわら
鰆の『蔵みそ焼き』
創業八十余年、『京都 一の傳』が
一切れずつ丹念に漬け込みました。
どがま
土釜炊きのふっくらご飯
合わせ味噌汁、京漬物
一卓ずつ土釜で炊き込み、ふっくらと仕上げました。
炊き立ての美味しさをお楽しみください。
水物
ココナッツミルクの香りを生かしたブランマンジェです。
イチゴのソースでお召し上がりください。
京都一の傳
料理長 山岸 隆博
京都の秋 ２０１２ （2012.12.22）
京料理 一の傳
お昼は、安めの ３,１５０円です。
あッ、こちらのお店は 昼だけの営業です。
近くには、錦市場がありました。
一の傳プラン - 宿泊プラン 東急ハーヴェストクラブ
京都西京みそ漬け 一の傳 1of3 ～：Brioさんの旅行ブログ
たらよろさん御夫妻＆れいろんさんと･･。『一の傳』睦月の･･と建仁寺
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